スペーストレードの参加方法は?分かりやすく解説します!

在宅で出来る副業がないかなと考えている方、副業はしてみたいけど、仕事や家事でなかなか時間が取れないから隙間時間に出来るものがないかなと考えている方にお勧めのお仕事があります。それが「スペーストレード」です。

副業初心者の方でも安心して始められる分かりやすい内容

スペーストレードとは、投資サービスを提供している案件になります。

投資は危険そう、やったことがないから不安…という方もいるかもしれませんが、

ルールは決して難しくありませんし、参加方法もとてもシンプルです。

これを機に、投資を始めてみるのも良いかもしれません。

参加してみたいという方は、スペーストレードの会員登録から行う必要があります。

まず、登録手続きについてですが、スペーストレードの新規登録画面で、アカウントID、ログインパスワード、氏名、メールアドレス、電話番号、取引暗証番号、口座情報を記入し送信するだけで、すぐに会員登録が完了します。

特に口座情報は、相手方の支払いを受け取る際に必要となりますので、正確に記載することが必要になります。

また、取引暗証番号は登録情報を変更する際に必要であり、登録後の変更や確認が出来ないので、忘れないようにメモをしておくと良いでしょう。

こちらの登録作業自体は、1分程度で終わります。

一見これですべての手続きが完了したように感じますが、取引を開始するための手続きは、あともう少しです。

会員登録後マイページに入ると、画面右上に認証未完了という表示が出ます。

チケットを購入することでアカウントが承認されるのですが、チケットとは一体何だろう、と思う方も多いと思うので、そちらについては以下で説明します。

取引で使用される仮想商品

スペーストレードの具体的な内容についてですが、「プラネット」と呼ばれるデジタル商品をユーザー間でトレードすることによって利益を生む仕組みになっています。

このプラネットには「SUN」、「URANUS」、「JUPITER」と呼ばれる3種類があり、それぞれのプラネットで保有期間、利率、価格帯が決まっています。

具体的には、SUNの保有期間が8日間で利率16%、URANUSの保有期間が7日間で利率16%、JUPITERの保有期間が6日間で利率14%となっています。

予約し当選した人だけが購入するシステム

この中で、自分の好きなプラネットを予約する際に、チケットが必要となります。

このチケットはいわゆる、「手数料」となります。

取引例を挙げると、10万円で販売されているURANUSを購入し、7日間保有していると、その10万円に16%を上乗せした116,000円が購入者から振り込まれます。したがって、この取引では16,000円の利益を得ることが出来ます。

販売されているプラネットが即購入できると良いのですが、プラネットは誰でも購入できるわけではなく、購入するための予約が必要となります。この予約の段階で、販売額分のチケットを使用します。

その予約者の中で抽選が行われ、抽選に当選した人のみ取引が出来るという仕組みです。つまり、チケットを保有していないと、取引予約に参加することが出来ません。

チケットの金額ですが、チケットは1枚=15円とされています。プラネットは安くても数万円で販売されているものが多いため、あらかじめ多めに買っておくのが良いでしょう。

また、予約時の段階でチケットが必要なら、かなりの金額を使ってしまうのではないかという不安があるかもしれませんが、抽選に漏れてしまった場合は支払った代金が全額戻ってきます。

ローリスクで取引できるのが、スペーストレードのメリットです。

抽選に当選しプラネット購入が確定すると、販売金額を指定された期日までに振り込む必要があります。期日を守らない場合は、アカウント停止処分になる可能性もあるので注意が必要です。

取引方法の解説やサポートも充実

取引方法が良く分からない場合は、おすすめメニュー内のガイドを確認すると良いでしょう。取引方法をまとめた動画や、図説もあるので分かりやすいと思います。

また、サポートに問い合わせたり、FAQで疑問点を解決するのも良いと思います。

「プラネット」のページでは、予約申請したプラネットや当選・保有しているプラネット、売却中のプラネットなどが確認できるので、現在のステータスを知りたい場合は、こちらのページから確認すると良いでしょう。

自分が出せる金額、目標とする利益を考えるのがポイント

プラネットを購入する際は、プラネットの価格に決められた利率が上乗せされた価格を支払う必要がありますが、アカウント認証の際には、最低購入枚数が決められています。

最低取引数量が300チケットと書いてあるので、購入枚数に300と入力すると、自動的に合計金額が表示されます。

最低300チケット、つまり4,500円分購入すれば大丈夫です。振込金額を確認した後、アカウント承認の際には振込をした証明が必要になるので、振り込みが完了したら払い込み用紙の画像をアップロードします。

ここまで完了するとアカウント審査に入り、数時間~1日ほどで審査が完了します。そして、マイページに申請時に購入したチケットの枚数が反映され、プラネットの予約が出来るようになります。

購入するチケットの枚数についてですが、アカウント認証だけだと4,500円と少額で良いのですが、今後の取引について考えると、4,500円分の購入では取引が難しいので、始めから多めに購入しておくことをお勧めします。

もし、いくら分買えば良いか迷ってしまった時は、チケット購入画面を参考にすると良いでしょう。

そこでは、チケットの購入金額によって期待できる利益の目安が記載されているので、これからどれくらいの利益を得たいかということを考えると良いと思います。

チケットをたくさん買えば期待できる利益も増えますが、人によって出すことが出来る金額は異なってくると思うので、どれくらいの金額なら出せるかということもきちんと考えていくのが良いと思います。

また、現在販売されているプラネットを見て、購入を考えているプラネットの金額に見合ったチケットを購入するのも良いでしょう。

無理なく安心して続けていくために、自分が出せる範囲の金額で取引していくことが大切です。抽選に当選する確率は数パーセントなので、確率的には決して高くはありません。

また、一日に予約できるプラネットの数も、SUNが3個、URANUSが6個、JUPITERが9個とそれぞれ上限がありますが、抽選に当選し、一定期間保有したのちに売却という一連の作業を繰り返すことで、安定した利益を生み出すことが出来ます。

売却するプラネットの数にもよりますが、月数万〜数十万円の利益を得ることも可能です。

取引を行う上での注意点

当選確率が低いという理由で一度に何個もプラネットの購入予約をし、プラネットに複数当選した場合、当選したプラネットは必ず購入しなければいけないので、こちらも注意が必要です。一度当選したプラネットはキャンセルすることが出来ません。

もちろん、売却するプラネットが多ければ多いほど利益は増えていきますが、同時に何個も購入となると負担額が大きくなるので、購入予約もある程度考えながら行うと良いと思います。

プラネットに当選し、万が一決められた期日までに支払いが難しい場合は、そのプラネットの販売者に早めに連絡をし、支払い出来る日時を調整すると良いでしょう。

個人間での取引となるため、トラブルが起きないようにスムーズなやりとりをしていくことが大切です。

最後に

スペーストレードは、このように注意点もいくつかありますが、参加方法・取引方法も分かりやすいので、どなたでも取り組みやすい案件だと思います。これからますます注目され、参加者も増えていくでしょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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